HAI-東山自動車工業(ダイハツ新池田)は、新車販売・車検/点検だけでなく、コペンカスタムも可能なオンリーワンの整備工場

コペンリバイバルcopen revival

880コペンを大事に乗るならダイハツディーラーの東山自動車工業へ

  • ・コペンをチューニングしてパワーアップさせたい。
  • ・ドレスアップしてかっこよくしたい!

コペンに乗ってしまうと次々にこのような想いが湧いてきませんか?

そうなると、どこかのカスタムショップに行くのが手っ取り早いけど、「安心感」という意味では二の足を踏んだり、個人店の敷居の高さを気になりませんか?

そんなコペンオーナーさん、ぜひダイハツディーラーの東山自動車工業にお越しください!

20万キロコペンを新車同様に蘇生。
ピカピカ新車みたいにリフレッシュ

東山自動車工業ではコペンを売って終わりではなく、その後のカーライフをサポートすべく、同じ目線に立つために22万キロのコペンを購入しました。

我社のスタッフ自らの手で隅々まで修理&オーバーホールしてリバイバル。

東山自動車工業の技術力を存分にアピールしました。

コペンリバイバルパート1

第1弾は、きっちり正常に動く状態にする修理から

東山自動車工業にやってきた走行22万キロのコペン。

ここからリバイバル作成はスタートです。第1弾はまともに走れる状態にするところから。

オンボロコペンは東山自動車工業のサービス工場でリフトアップし、我社のメカニックの手により点検&修理を開始しました。

コペンリバイバルパート2

リバイバル作戦第2弾はエンジン分解オーバーホール

第一段でとりあえず動くようになったコペン。

ここまでは一般的な通常作業と言えるもの。

リバイバルのメインはここからです。

エンジンはすべてのパーツがバラして清掃。ボディの小キズやへこみ、染み付いた汚れは鈑金塗装して眩しいぐらいに再生させ、もう作業というよりもレストアと呼べる光景となりました。

シリンダーヘッドやピストン、バルブ、カムシャフトには20万キロを走破した汚れがたっぷり。カーボンやスラッジは隅々まで丁寧に除去し、ピカピカに蘇生させました。

リバイバル東山COPENでジムカーナにも参戦!!

リバイバル作戦に成功したからには!と、奈良県の名門スポーツランドで開催された、G6ジムカーナに出場しました。

ドライバー(選手)はもちろん東山自動車工業のスタッフです。

このようなジムカーナなどのイベント出場を通じて、コペンの面白さをスタッフ自らで体験し、コペンに興味のある人やオーナーさまに、さらなる楽しみ方や寄り添い方を提案して行く構えです。

G6ジムカーナ

880コペンオーナーで困ったことがあったら、
ぜひとも東山自動車工業にご相談ください。

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